オタクは毎日が幸せだ。

漫画が大好き女がひたすら好きな漫画やらなんやらの話します。

白鳥沢メンバーの好きなところをひたすら語る②

推し校を語るその2☆

【大平獅音】
・名前レオンだよ、日向くんもびっくりしてたよ弁慶って顔してるのに「レオン?!」…に対して「イメージ違いでごめんな」…え、優しい…!!
・覚に「お前も頑張んなさいよ、若利にばっかり頼るんじゃない」…パパじゃん。
・OP若利くんのためにレシーブ。めっちゃレシーブ。レオンさんのレシーブシーン多い。いつもありがとう。
・監督に怒られるつとむに「なんでお前ばっかり怒られると思う?」「期待されてるからだよ」…?!!!!パパじゃん。
・若利くんのこと「超バレー馬鹿だよ」
すごい、このセリフで若利くんが一気に身近な存在になりました。バレーが好きで好きでたまらないから今の若利くんがある、…って教えてくれてありがとうレオンさん。
・「まあ…負けると思ってココに居る奴は居ないよなあ」って、最後、泣いてた。わたしも泣いた。
・渋いレシーブでひきしめて、白鳥沢の土台を支えてくれたのは間違いなくレオンさん。
大地さんのこと「この男がいなかったら烏野の守備はもっと穴だらけなのに」と言っていましたが、それは若利くんの分まで人一倍レシーブをし、チームの土台となっていたレオンさんだから言えるセリフなんじゃなかろうかと思いました。大地さんと似てるんだきっとレオンさん。
一人一人をちゃんと見て、それぞれをサポートしてくれたのはきっとレオンさん。。彼がいなかったら白鳥沢はもっとしっちゃかめっちゃかだったんじゃないかと思います。みんな我が強いから。
若利くんは背中で語る引っ張る系主将だけど、レオンさんはみんなをすくいあげてくれるそんな感じだったんじゃないかなって思う…泣いていい?いいよ。
・24歳ではプロの試合見に来てくれた。「若利(笑)」
・えってか、実際お父さんになってるんですけど「娘がかわいすぎる」…?!!!パパじゃん(パパだよ)
いつもありがとう…推す…!!!


【瀬見英太】
・ピンサーでもう一人のセッターセミセミ
・自分がどうして正セッターじゃないのかわかっているところ、そしてその上で自分の活きる道をサーブにかけているところ…かっこよすぎます。
・あと常識人。若利くんの家庭の事情を聞きまくる覚に「天童はとめどねぇな」と言ってたのはセミセミ(そこで自然と四人で集まってごはん食べる感じになるところ最高じゃない?友達…まぶしい)だし、「失礼だろ!」とか、天童くんのストッパーなのかなみたいな常識人。
・せみ「若利の配分ちゃんと考えろよ」しら「はい、大丈夫です」に対し、「かあいくね~~!!」…で済ませるセミセミ優しくない?お兄ちゃんじゃん。レオンさんがパパならお兄ちゃんがセミセミ
・私服やばセミセミ。なんなら髪型もちょっとやばいセミセミ。絶対ビジュアル系好き。クロス?ファー?え?…うん、い、いいと思う!!
・瀬見くんはレギュラーじゃないけど、ちゃんと後輩のよりどころだったんだろうなって思うんです。工とか。「工は白鳥沢で唯一の1年スタメンだ。なめんなよ」って…瀬見君スタメンじゃないのに、そんなこと言える?…泣けてくるじゃん。心広い…お兄ちゃん…。
・24歳ではレオンさんと二人で若利くんの試合見に来てくれた。「若利(笑)」「わかとしいいいいい!!」
・私服がダサいっていう、白鳥沢のいじりポイントを最初に示してくれたのはきっと彼。推す…!!!


【山形隼人】
・かっこよリベロ、山形隼人。
・まず、顔が、男前…!!!
・性格も、男前…!!!
・「今のサーブは相手を称賛だ!切替えろよ!!」
 …リベロって精神的にも支える存在じゃん。彼も例にもれずそうですね。かっこよ。
・あの中にいたら小柄に見えますが174㎝あるんですってよ。かっこいい。
・よく携帯なくすし、寒いギャグ言って爆笑待ちするし、バレー中の彼とのギャップよ…!!
・彼は現在2部リーグでリベロなんですってね。
彼はただただ強力な矛でぶっ壊す白鳥沢というチームの中で、強力な攻撃ができないリベロとして、ただ自分の仕事を淡々とこなす職人だったと思う。
高校時代も、そしてこれからも自分のバレーを追い求めてるんだと思う。その姿勢がかっこいいです。
・白鳥沢でリベロって相当だよ。大エース若利に攻撃させるための順番、1.レシーブ、2.トス、3.スパイクで、その最初を鷲匠監督に担わされてるってすごいと思う。
・最後は泣いてました…熱い男…!!
・試合中のつとむへの声掛けが素敵。「次期エース!」優しい。先輩。素敵。
・若利くんと同じクラスなんだね、どんな話するの?クラスではそんなに話さないの?どうなの???
・ていうか登場シーン少ない!!もっと山形隼人を…!!!
・一生推す…!!バレンタインデーは心の中で誕生日お祝いするからね。

 


後半三人はまた…今度…☆